2020.06.23|その他
6月23日、午後から体力つくりとレクリエーションをかねてAKBの「恋するフォーチュンクッキー」と荻野目洋子の「ダンシングヒーロー」のバブリーダンスの振り付けを練習しました。
楽しく体を動かすことができました。
2020.04.25|赤い羽根福祉基金助成事業
赤い羽根福祉基金助成事業「救護施設等のセーフティネット機能強化助成事業」= 「救護施設における精神障害者の地域移行と自立生活の継続支援に向けた事業(地域サロン事業・短期居宅生活訓練事業)」の行事として、令和2年3月11日 第3回地域でくらすためのお役立ち講座が慈照園内で開催されました。
新型コロナウィルスの感染予防対策のため、外部での学習会は慈照園内と変更となりました。
3回目のテーマは「健康でくらし続けるために」
講師は慈照園 服部看護師が務めました。
参加者:58名(慈照園利用者・職員のみ)
生活保護受給者は、医療扶助を受けるために、医療券が必要となること。精神科については嘱託医への継続受診がはっきりしているが、内科などについては、かかりつけ医をもつことを提案しました。
そして、日ごろから自分の平熱などを知っておくことの大切さを学びました。
2020.04.25|赤い羽根福祉基金助成事業
赤い羽根福祉基金助成事業「救護施設等のセーフティネット機能強化助成事業」= 「救護施設における精神障害者の地域移行と自立生活の継続支援に向けた 事業(地域サロン事業・短期居宅生活訓練事業)」の行事として、 令和2年1月29日 第2回地域でくらすためのお役立ち講座が開催されました。
テーマは「地域でアパート生活を送るために」
講師は居住支援法人天竜厚生会 大杉友祐さん。
会場:あいホール(浜松市男女共同参画支援センター)
参加者:22名。
「居住支援法人」の支援サービスについて教えていただきました。そして、まだ救護施設に入所中から移行先のアパート探しについて支援が受けられることを教えていただきました。
どんな地域生活を送るのか、ということを考えてアパート・住まいを考えることが大切であることを学びました。
2020.04.22|行事
観音供養メイン会場(ロビー) 観音供養サブ会場(食堂)
4/16新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言が静岡県にも発令されました。
慈照園内でも感染予防のため行事の自粛を余儀なくされていますが、できる事 を模索
しながら業務を行っています。 4/17に実施された観音供養では、会場をロビーと
食堂に分け密集を防ぐ対応 をしました。サブ会場(食堂)は導師の映像をスクリーン
に 映写して います。導師を務めた左右田泰丈会長より、「やりたいことも今は5分の
1に我慢 して みんな でこの苦境を乗り越えましょう」と法話があった。 利用者Aさん
は 「スクリーン でも、 観音様に手を合わせることができて心が落ち着 きました」と
話して いました。 このような時 だからこそ、心の安らぎが必要です。 そのためにも、
創意工夫 が求められています。
2020.01.01|挨拶
令和2年 新年あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします
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