凧揚げの体験 (凧揚げ会場にて）

中島町本町の方が法被を貸してくれました。

今年のGWは晴天に恵まれ行楽日和でした。
慈照園利用者は、浜松まつりへ。
凧揚げ会場に行ったり、街中に出かけ
各町の御殿屋台を見学したり。

他県出身のAさんは、「大凧の糸切合戦は
迫力がすごいね」と話してくれました。

鴨江北町の凧揚げ会より「慈照園」の名前入りの立派な半帖凧を頂きました。

ロビーに飾って祭りの雰囲気がぐっと盛り上がりました。ありがとうございました。

令和6年9月4日に、地域移行を目指す方が参加される【グループワーク つばさ】を実施しました。

毎月実施されているつばさですが、今回はなんと特別回！

聖隷クリストファー大学から当施設へ実習に来ている実習生さんが、マナーについて勉強会を開いてくれました！

生活の中で出会うかもしれないマナーの悪い人やしつこい勧誘をしてくる人を実習生さんが演じて、利用者の方々に日常生活で困る場面を体験して頂きました。

そして利用者の方々は、困ったときどう対応すればよいのか真剣に考えられていました。地域での生活に向けて、良い勉強の機会になったのではないでしょうか。

食堂テーブル、廊下ベンチのすべてにパーテーションを設置。公用車の一部にも自前で製作しました。
11/25　聖隷浜松病院　看護課長兼感染対策認定看護師の真壁利枝さんを講師にお願いして、職員対象に
感染対策研修を行い ました。ゾーニングや防護服の着脱などの講義と実技指導を受けました。新型コロナ
ウイルス感染症の発生蔓延を防ぐため 日常の標準予防策を徹底すること、物品の備蓄、シミュレーション
の重要性を学びました。職員と利用者みんなで協力して 感染予防に取り組んでいます。

6月23日、午後から体力つくりとレクリエーションをかねてAKBの「恋するフォーチュンクッキー」と荻野目洋子の「ダンシングヒーロー」のバブリーダンスの振り付けを練習しました。
楽しく体を動かすことができました。