救護施設 慈照園

社会福祉法人 遠州仏教積善会

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背景

慈照園からのお知らせ

 慈照園にはスポーツクラブがあり、浜松市立西小学校の体育館やグランドをお借りして、月2回、ソフトバレーボールとソフトボールを楽しんでいます。
令和2年12月26日、浜松市立西小学校のグランドをお借りして、鴨江北町の小学生のソフトボールチームと交流戦を行いました。
相手チームのピッチャーがすばらしく、速い球に三振の山、まったく歯が立ちませんでしたが、同じ西小学校のグランドを借りて練習しているご縁で地域交流ができて楽しく過ごすことができました。

 

令和2年12月25日、年忘れ会を行いました。
例年と違い、今年は、出し物をするチームごとにあらかじめ動画撮影しておき、当日は3密をさけて、2階地域交流会と1階食堂に分かれて動画をみることになりました。
出場チームは、あすなろ自治会役員チーム、軽音楽クラブ、職員Aチーム、職員Bチームの4チームです。
各チームとも、いろいろと趣向をこらして楽しませてくれました。視聴後の投票では職員Bチームがグランプリを受賞しました。
来年はライブで行えるといいですね。

あすなろ自治会の役員チームのパフォーマンス

 12月17日、浜松市歯科医師会の鈴木先生(鈴木歯科医院)および歯科衛生士さんをお招きして、口腔ケアの講習会を行いました。
お二人からは、歯みがき・口の中をきれいにすることは、虫歯予防だけでなく、誤嚥による肺炎を防いだり、認知症予防になったり、感染症を予防することになる、ということを教えていただきました。
そして、歯を磨くだけでなく、舌の運動も大切であることを、お口の模型を使って説明してくれました。

令和2年12月15日、16日 株式会社リコー 社会貢献クラブ FREE WILL 助成事業として「スーパーバイザー養成講座」(全3回)の第3回目の職員研修を行いました。
植田 寿之さん(フリーランス)を講師として、12月15日は全体講座、16日は演習講座として実施しました。
植田講師よりお話しいただいた内容は以下です。

私たちの仕事は対人援助の仕事です。
対人援助は、①暮らしを支える視点 ②援助の基本的態度 ③話を聞く技法 が重要です。
①視点については、課題・問題はさまざまな要因がからみあい、つながっていること、システムとして理解することが大切


②援助の基本的態度は、バイステックの原則にもとづき、共感をもって傾聴し、非審判的態度で接し、よく話を聞いて「安心できる関係」をつくること


③話を聞く技法は、共感の態度を示し、非言語的表現を重視し、話しやすい状況をつくり、要約の技法などで課題を整理していくこと などです。
総じて 対人援助の技術=視点×態度×技法 であること

 がわかりやすい例で説明されました。


16日の演習講座では、2つのグループにわかれ、各グループ一人のメンバーの「現在困っていること」を検討事例として、話し合いました。グループを活用したピアスーパービジョンの演習です。

①提案者、司会を決める
②提案者より、自分の困っていることを提供
③他メンバーより質問
④事例を図にして整理する
⑤よい所を整理する
⑥今後の方向性を検討する
⑦ふりかえる

提案者の「気持ち」を大切にする、という事前の約束があり、このことが、提案者には「話しやすくなる」メリットがあり、さらに話しやすくなることで問題解決の糸口がみつけやすくなる、という効果があることを実感として学ぶことができました。
スーパービジョンは、共感、非審判的態度により、話しやすい関係ができ、他の人に「話すこと」で解決できることもあることが理解できました。
また、秘密の保持がされることで安心して話せることにもなります。
とても貴重な演習となりました。

2020.12.28|その他

慈照園のコロナ対策

 

食堂テーブル、廊下ベンチのすべてにパーテーションを設置。公用車の一部にも自前で製作しました。
11/25 聖隷浜松病院 看護課長兼感染対策認定看護師の真壁利枝さんを講師にお願いして、職員対象に
感染対策研修を行い ました。ゾーニングや防護服の着脱などの講義と実技指導を受けました。新型コロナ
ウイルス感染症の発生蔓延を防ぐため 日常の標準予防策を徹底すること、物品の備蓄、シミュレーション
の重要性を学びました。職員と利用者みんなで協力して 感染予防に取り組んでいます。

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