2020.09.05|ギャラリー
皆さんは「アマビエ」をご存じですか。
「アマビエ」は『江戸時代の肥後(熊本)に出現した妖怪。
外見は人魚のようで鳥に似たくちばしがある。
「病がはやったら私の写し絵を人々に見せよ」と言い残し、海に消えたとの言い伝えがある』そうです。
今回蜆塚の太田新聞店さまの「ぬりえコンクール」にIさん、Tさんの2名が応募し、それぞれ佳作入選となりました。
記念品のドラゴンズタオルがとどき、びっくりしました。
作品は浜松いわた信用金庫蜆塚支店の店内に掲示されています。
色とりどりのアマビエがならんでいます。
2018.09.12|ギャラリー
パラリンアートワールドカップ2018とは?
世界中の障がいのある方が芸術的才能を披露する、障がい者アートのワールドカップです。
東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年に向けて毎年テーマを決め、 世界中から作品を募集します。
パラリンアートワールドカップ2018は平成30年5月27日に終了しました。
慈照園からもOさんが作品を出品し参加しました。
http://paralymart.or.jp/artists/details/?id=5b20df3dacd8f
パラリンアートとは?
障がい者が
アートで夢を叶える
世界を作る
障がい者アーティストとひとつのチームになり、
社会保障費に依存せず、民間企業・個人の継続協力で
障がい者の社会的自立を支援する取り組みです。
障がい者アーティストの描いた絵のライセンス利用やコンペ、 絵画レンタルを企業に呼びかけ、作者にアーティスト報酬を支払う仕組みになっています。
東京オリンピック・パラリンピックにむけて様々な取り組みが広がるといいなと思います。
2017.04.09|ギャラリー
慈照園にはイラストが趣味の方がおられます。その作品をご紹介します。
大石さんが今回は人物、表情を描いてくれました。
イラストの注文があればいいな、と思っているそうです。
2017.01.16|ギャラリー
12月5日ころから、利用者の皆さんが年賀状を描くのをお手伝いしました。
皆さんいろいろな思いをこめて年賀状を描かれていました。
ここで、さしさわりのないものをご本人の許可を得てご紹介します。
個性あふれる力作ぞろいです。
2016.12.08|ギャラリー
慈照園にはイラストを描くことが趣味の方が何名かおいでになります。
加藤進さんもその一人です。
それぞれ皆さん独特の画風をおもちです。
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