救護施設 慈照園

社会福祉法人 遠州仏教積善会

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背景

慈照園からのお知らせ

種目:将棋・オセロ・トランプ(七並べ・ババ抜き)

種目毎に4人ずつ(トランプは2人ずつ)各施設代表者が対戦を行い交流しました。

慈照園からは将棋4名、オセロ4名、トランプ3名の計11名が参加しました。

利用者様同士、「勝った負けた」とお互いに楽しむことで声を出して笑っていました。

今回は神ケ谷園様にお邪魔させて頂きましたが、来月には慈照園で交流戦を行う予定です。

 

2019.06.15|交流

つばめ創社 見学

令和元年 6月12日 慈照園デイサービス利用者6名 職員2名が就労継続支援B型事業所「つばめ創社」を 見学しました。 「慈照園の内職よりも、工程数が多くやりがいがあ りそうだ」とAさんが感想を話してくれました。 所長の高橋さんより、「最近では日帰り旅行や料理 教室など、日中活動にも力を入れています」と説明 がありました。

令和元年5月2日 午後 西小学校のグランドをお借りして神ケ谷園の皆さんとソフトボールの交流戦を行いました。
連休中、さわやかな天気のもと、ボールを追いかけ楽しく交流することができました。楽しい一日でした。
神ケ谷園の皆さん ありがとうございました。

ソフトボール練習ソフトボールの試合

 

 

      2月27日 浜北文化センター小ホールにて 第29回浜松市救護施設親睦カラオケ大会が開催されました。
神ケ谷園、清風寮、讃栄寮、慈照園の4救護施設から24名の方が自慢の歌声を披露しました。
第1位は「Get along together 」をうたわれた讃栄寮のAさん、第2位 「M(エム)」をうたわれた神ケ谷園のBさん、そして第3位に「負けないで」をうたった慈照園のCさんが入賞しました。
また「別れても好きな人」を歌った慈照園デュエットチームは「味があったで賞」という特別賞をいただきました。
交流行事として、各施設の方にステージに上がっていただき、いっしょに西城秀樹の「ヤングマン」の振り付けを行っていただきました。慈照園バンドが演奏し、慈照園ダンサーズがいっしょに踊りました。
今年は、慈照園の女性はすてきな衣装をまとい、華やかさをふりまいてくれました。
楽しい交流行事となりました。

基準歌をうたったIさん喝采をうたったHさんそんな女のひとりごとをうたったGさん負けないでをうたったCさん別れても好きな人をうたったDEさん
ラブイズオーバー

昔の名前ででていますをうたったFさん

  2019年2月5日、歌いながら書をかくパフォーマンスを行っている「友近890(やっくん)」が慈照園でミニライブを行ってくださいました。 「友近やっくん890」は全国の福祉施設をまわりながら、歌と書のミニライブを行ってこられたそうです。
友近やっくんは、お母さんが書道の先生で、小さい頃から書に親しんでこられ、歌と書を組み合わせた新しいパフォーマンスを創造してこられました。
歌は亡くなったお母さんを思って創られた歌や、みんなを元気にする歌、そして最後に歌いながら筆をさばき「夢」という文字を描いてくれました。
元気をもらいました。ありがとうございました。

友近890やっくんのホームページはこちらです。
http://music.islove.jp/

 

友近やっくん友近やっくんの書

 

 

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