2021.12.25|赤い羽根福祉基金助成事業
令和3年12月19日(日)、浜松市中区にある佐鳴台協働センター料理教室において、赤い羽根福祉基金助成事業「お好み焼き&焼きそば交流会」を行いました。
救護施設2施設(讃栄寮、慈照園)利用者12名、職員4名、相談支援事業所「せせらぎ」のご紹介で地域生活されている方1名 計17名が参加しました。
手を洗い、消毒し、手袋、マスク、エプロン、キャップと感染対策をしっかり行いました。
自己紹介をしたあと、お好み焼きは4つのグループに分かれ、野菜のカット、生地づくり、フライパンでの焼き係と、手分けして行いました。救護施設で生活していると、自分の食事づくりの練習をする機会が限られてしまいますが、グループでの調理はとても楽しくできました。
今回は、お好み焼きと焼きそばのできあがり時間をそろえるため、焼きそば専門で焼く係を設けて同時にホットプレートで作りました。
楽しく調理し、食事をした後は、ビンゴ大会を行いました。
片付けも皆さん進んで手分けして行い、短時間でできました。
皆さんごくろうさまでした。
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